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今日は以前エアコンクリーニングをご依頼いただいたT様のお家へ洗濯機分解洗浄クリーニングにお邪魔致しました。
扉を外してこの奥の汚れも取り除きます。
分解すると、普段は見えない汚れがこんなにも隠れています。
汚れのカタマリが沈殿しています。
専用機材を使って汚れを除去しました。
輝きが違います！
沈殿物もキレイに取り去ります。
洗濯機は必ず汚れます。
洗剤の量を適量にぜず、多めに使っている場合は特に汚れが多いです。
洗剤の残ったカスにカビが生えて余計に汚れている事もあります。
洗剤は適量にお使いください。
T様、この度はご依頼頂き誠にありがとうございました。
小さいお子様の為に！と、気にされていた浴室配管クリーニングと浴室クリーニングのご依頼をいただき、O様のお家にお邪魔致しました。
早速、浴槽の追い炊き配管付近の汚れを数値化する機械で計測すると、、、
「165,496」と出ました。
ちなみに、汚れの数値目安は
泥水、約300,000
洗濯機内部、約65,000
公衆トイレの床、約11,600
レンジフード内部、約41,000
キーボード、 約6,600
飲料ライン、約50
水道水、 約10前後
と言われています（機材メーカ資料より）
こりゃいかん とせっせとクリーニングします。
専用機材を使って洗うと、モコモコと配管から汚れが出てきました！
クリーニング終了して、また計測です。
おおっと 「77」とナイスな数値！
クリーニング前と比べて全然キレイになっています。
合格数値は「500」以下なので合格です。
過去のクリーニング結果の中でもトップクラスの数値です。
追い炊き配管の中は見えないですが、必ず汚れはあります。
しかも、目に見えない汚れってのが一番厄介ですね。
入浴剤を使っていると汚れは強く出る傾向があります。
キレイな数値をご覧いただき、O様も安心されていました。
O様、この度はご依頼頂き誠にありがとうございました。
浴室乾燥機のカバーのウラもカビが大フィーバーしています。
ファンを外して中を確認します。
モーターは元気そうで何よりです。
さて、このファンの羽根を一枚一枚キレイにします。
カビは洗剤で洗っても落ちにくいので、カビ取り剤浸けにしてやります。
いいですね～
いい仕事しそうな面構えになりました。
ドップリ浸けにしたカバーも見事にピッカピカになりました。
この後、取り付けて試運転して終了です。
浴室乾燥機は定期的におそうじしないとカビ菌をお風呂にまき散らしてしまいます。
キレイにするポイントです。
T様、この度はご依頼頂き誠にありがとうございました。
